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経営強化法 テレワーク設備がC類型に!
コロナウィルスの経済に対する影響について、補助金や助成金などの給付金の方がクローズアップされていますが、5月1日付けで経営強化法も拡張されていました。
経営強化法といえば、事前申請制で1・2ヶ月かかるもの・・・・
すでに企業は、かなりコストをかけて在宅勤務へシフトしていますので、事遅し・・・かなぁ???
相変わらず、使えないというか、あまり使わせる気がないでしょう!という気持ちになってしまします。
そういえば、アベノマスクも本日届いたようですが、マスクバブルがハジけて、マスクが安価で手に入るようになった後なので、なんだか税金もったいないなぁと思ってしまいました。
まぁ、政府の人も日々大変ですので、そんな文句は言ってはいけませんね!!(反省)
話は戻ります。
コロナが終息しても、生活スタイルは以前に戻らないのではないか?
という意見を、最近よく耳にします。
コロナ自体は恐ろしい疫病で良いことは一つもありませんが、流行により・・・
- 当たり前だったものについて、あらためて感謝すること
- 新しい生活のスタイル
- 今まで、しよう!しよう!と思っていて進まなかったことが一気に進んだこと
そんな、事例も多々・・・
テレワーク(在宅勤務)も、その一つではないでしょうか?
よく考えると、通勤時間はもったいない時間ですね!
例えば、片道30分の通勤で毎日1時間、おおよそ1ヶ月20~25時間が無駄に使われていることを考えると、カットして良いのかも?
100%切り捨てると、社内のコミュニケーションに問題が生じそうですが、それぞれの業種・会社に合った方法で削減することができるかもしれません。
このチャンスに、今からでも長い目でみた「デジタル化設備」の投資計画を立ててみませんか?
そうそう、この規定は補助金などと違って、コロナで業績がある程度下がっていない企業にも使えますね!
経営強化法について、詳しくはこちらを参照ください。
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https://sajizeirsiblog.com/keieikyokahou/