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経営強化法 テレワーク設備がC類型に!

2020/05/13(水)

コロナウィルスの経済に対する影響について、補助金や助成金などの給付金の方がクローズアップされていますが、5月1日付けで経営強化法も拡張されていました。

  

経営強化法といえば、事前申請制で1・2ヶ月かかるもの・・・・
すでに企業は、かなりコストをかけて在宅勤務へシフトしていますので、事遅し・・・かなぁ???

相変わらず、使えないというか、あまり使わせる気がないでしょう!という気持ちになってしまします。
そういえば、アベノマスクも本日届いたようですが、マスクバブルがハジけて、マスクが安価で手に入るようになった後なので、なんだか税金もったいないなぁと思ってしまいました。

  

まぁ、政府の人も日々大変ですので、そんな文句は言ってはいけませんね!!(反省)

  

話は戻ります。

コロナが終息しても、生活スタイルは以前に戻らないのではないか?
という意見を、最近よく耳にします。  

コロナ自体は恐ろしい疫病で良いことは一つもありませんが、流行により・・・

  • 当たり前だったものについて、あらためて感謝すること
  • 新しい生活のスタイル
  • 今まで、しよう!しよう!と思っていて進まなかったことが一気に進んだこと

そんな、事例も多々・・・



テレワーク(在宅勤務)も、その一つではないでしょうか?

よく考えると、通勤時間はもったいない時間ですね!
例えば、片道30分の通勤で毎日1時間、おおよそ1ヶ月20~25時間が無駄に使われていることを考えると、カットして良いのかも?

100%切り捨てると、社内のコミュニケーションに問題が生じそうですが、それぞれの業種・会社に合った方法で削減することができるかもしれません。
このチャンスに、今からでも長い目でみた「デジタル化設備」の投資計画を立ててみませんか?

そうそう、この規定は補助金などと違って、コロナで業績がある程度下がっていない企業にも使えますね!

経営強化法について、詳しくはこちらを参照ください。
  ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
https://sajizeirsiblog.com/keieikyokahou/